ビッグマッサー タハラ
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●営業時間
10:00~21:00
(最終受付 20:00)
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詳しくはビッグマッサータハラのHPで
http://www.bigmasseur.com

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「あなたには、専属のマッサージ師がいますか?」
「先生は肩なんかこらないんでしょうね?」とよく言われることがあります。いえいえ、私は元来肩こり症でした。それも中学時代に。中学3年から高校1年にかけて急激に身長が伸びました。1年で8cmも。成長痛ならぬ、成長こりですね。成長期、骨の方が先に伸び、その長さに合わせて後から筋肉がついて来るので、一時的に筋肉の長さが足りず引っ張られる形になります。その伸びが著しい程、痛かったり、こったような感覚になります。その時の私の背骨はジャックと豆の木のようにグングン伸びていて僧帽筋はピンピンに引っ張られ、こってこって仕方なかったのでしょう。そんな高校時代、私の後ろの席のS君はよく私の肩を揉んでくれました。彼はとても人がよく、マッサージがとても上手でした。最初は私が「ここをこうやって揉んで。」と注文をつけていましたが、次第に腕を上げ、何も言わなくても凄く気持ちよく、授業中でもやってくれました。高校3年になると成長も止まり、肩こりはなくなりました。20代になると今度は腰痛に悩まされました。そこにはもうS君はいません。代わりにY君が揉んでくれましたが、そうそう毎日やってくれるはずはありません。次第に腰痛は悪化し、整形外科から鍼灸、整体と様々な治療を受けましたが、誰も私の思うような治療を施してはくれません。中学時代から「こっていれば押す、そうすれば解消するのだ。」という経験を体が憶えているので、より痛快な刺激を求めていたのです。「誰か俺の腰を揉んでくれ!」そんな時出会ったのが、後に私の師匠となる内海良泉先生(現養生館本部総帥・南足柄)です。師は私を治療してくれました。まさに私が求めていた刺激を的確な場所に的確な強さで押し、骨盤を調整してくれたのです。「これだ!」と同時に「この技術を学びたい。」と弟子入りを志願し、治療法を基礎から学びました。そこで得たものは、「治療家たるもの常に健全でなければならない。そして自分の体は自分で治す。」ということです。私は自分の体が今どのように変化しているかということを常にイメージできています。そしてどこを押せば歪みが矯正され、どこを調整すれば回復するのかを知っています。更に自分自身の体を調整し、治すことができるようになりました。そういう意味では、私の専属マッサージ師は「自分です。」ということができます。しかしながら疲れて本当にリラックスしたい時は養生館時代の同僚の松沢施術院(二宮)で治療してもらいます。床屋さんでもそうですよね。何も言わなくても自分の思うように刈ってくれる人は信頼し任せておけます。このように自分のホームドクターならぬ、ホームマッサージ師、専属のマッサージ治療師を持つことが、どんなに生活に安心感を与え、心強い存在であるか計り知れないものなのです。
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