ビッグマッサー タハラ
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「FOR THE FUTURE 未来のために」
今日20日(日)は、大磯町ぐるみ美化キャンペーンです。みんなの大切な財産、大磯海岸を町民総出で清掃します。
これとは別に、毎月大磯北浜海岸を清掃する、私も所属する「大磯ビーチクリーン実行委員会」は、1998年から毎月第一日曜日にビーチクリーンを行っています。北浜とは、かぶと岩のある大磯海水浴場のことで、同会は、大磯サーフィン協会、大磯ライフセービングクラブが主体となり、現在では一般の方も多数参加され、楽しく活動しています(詳しくは、ビッグマッサータハラまで)。始めた当初は、ゴミが多く、非常に大変でした。しかし、最近では、そのかいあってかかなりきれいになっています。
年間を通して見るとゴミの量が一番多いのは、10、11月、次いで4月です。大磯のゴミの60%が河川ゴミです。秋の長雨や台風などにより、花水川、相模川から水といっしょにゴミも流出し、沿岸流によって西に流され、南西風の大きな波が立った時、北浜海岸に打ち上がります。ゴミの種類としては、タバコのフィルターが断然トップ。そしてペットボトルや包装に使われるビニール片などのプラスティック製品が殆どを占めます。これらリサイクルできないプラスティックゴミ、木くずなどの自然ゴミ、ビンや缶は、一旦大磯町環境美化センターに持ち込まれ、分別。燃えるゴミは焼却灰になり、プラスティック類は細かく破砕されます。その後どう処分されるのか、皆さんはご存知でしょうか?
実は、7年前私はこの大磯のゴミの処分場をこの目で見てきました。そこは長野県北東部中野市旧豊田村地区の山中に最終処分場があるのです。豊田村とは、人口5000人余りの小さな農村で、千曲川が流れ、棚田が広がり、リンゴやブドウの名産地です。そんな自然豊かな山里は、有名な唱歌「故郷(ふるさと)」の作者高野辰之の生まれ故郷なのです。「♪うさぎ追いしかの山、小鮒釣りしかの川」の歌の生まれたところです。これは、作者が少年時代友達と遊んだ情景を懐かしんで作ったものです。そんな緑豊かな山肌を重機で切り崩し、深い穴を掘ってプラスティックなどはそのまま埋められるのです。辺りにはビニール片が散乱し、次々とダンプカーがゴミを運び込みます。ここは大磯だけでなく、長野県内、または山梨県のものも処分しているそうです。動物たちは棲み家を追われ、地下水から染み出す水は川を汚染するかもしれません。このような光景に出くわした時私は、ショックを受けたと同時に、ビーチクリーンをする者としての責任も感じました。ただゴミを拾い、きれいになった海岸を見て「いいことしたな。」と満足して終わらせることなく、何か気付いて行動を起こす。それは、レジ袋を必要以上にもらわないことやゴミを作らない、捨てない努力をすることです。そうすれば、土壌や水質の汚染の改善に繋がり、私たちが健康に生活し、子ども達が安心して裸足で砂浜を走り回れるようになるのです。
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