ビッグマッサー タハラ
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「挑戦」 
「イメージできることは、必ず実現できる。」夢を叶えた人、目標を達成できた人たちの言葉だ。何かに挑む時、漠然と「頑張ろう。」と思うが、「なぜ、何のために頑張るのか?」という意味が必要だ。

私は、先月茨城県日立市で行われた「全日本サーフィン選手権大会」に出場しました。昨秋私は、2010年の全日本に出て入賞するという大きな目標を立てました。私にとって24年ぶりに出場する同大会です。50を前にして、長年続けてきたサーフィンを生涯現役で死ぬまで続けていきたい。そのために目標を掴んでおきたかったからです。
出場するのは、45歳以上のロングボードマスターというクラスですが、全日本に出るためには、4月に行われる湘南西支部の予選で優勝しなければなりませんが、これは、クリアしました。しかしこれで満足していてはいけません。次は、全国の強者が集まる全日本、そう簡単にはいきません。私は残された4ヶ月間に何をせねばならないか考え計画を立てました。サーフィンの技術的な部分はこの短期間で飛躍的に変わることはありませんから、できることの精度を上げることに集中しました。肉体的な部分は、体幹を鍛え、体重を5キロ落とし、ウォーキングで心肺機能を高めました。そしてメンタルな部分です。「何のために入賞しなければならないのか?」これが一番重要です。私自身が真剣に目標に挑むことで得るレベルアップとサーフィンの楽しさを多くの人に伝えたい。そのためにはコンテストで実績を上げることが、一番の方法だと思うからです。

オリジナルのカレンダーを作り、段階ごとの技術的目標や目標体重など出来るだけ無理のないようを書き込みます。最後に試合当日の欄には「4位入賞しました。ありがとうございました。」と勝手に既成事実を作り上げ宣言してしまいます。あとは日々コツコツと書いたことを実践していくだけです。もちろん仕事もしています。忙しさの中で体調を崩したり、腰を痛め練習が出来なくなるなど計画通りに行かないのが世の常です。しかし、「最後には絶対その通りになる!」と思い込んでいますので、焦りはありません。結局最高のコンディションで本番に望むことができました。

日立市の会場には、既に多くの選手が練習していました。波は生憎スモールサイズ。しかし与えられた条件は誰にとっても平等、自分のヒートに集中するだけです。サーフィンという競技は、15分内に相手より良い波に乗り、波の一番力のあるゾーンで高難度の技の美を競います。1回戦は見事1位通過。翌日の2回戦。一番いい波が来る所には相手が集中すると考え、2番目の波の来る所に逃げてしまったのです。そこには点数の出る波は入ってきませんでした。ここはリスクを犯してでも闘いを挑むべきでした。戦いのイメージができていなかったのです。結果このラウンドで敗退が決まり、目標達成はなりませんでした。悔しさは残りましたが、楽しさも味わいました。このクラスを制したのは60代の選手でした。私よりも何もかも上でした。彼の日々のトレーニングが誰よりも勝っていたのです。この経験を生かし、また前へ進みたいと思います。

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