ビッグマッサー タハラ
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●営業時間
10:00~21:00
(最終受付 20:00)
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詳しくはビッグマッサータハラのHPで
http://www.bigmasseur.com

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「マルシェ」 
いつだったか治療中の会話に「大磯にフランスのようなマルシェがあったらいいのに。」と町の元気のなさを嘆く年配のご婦人がいた。
マルシェとは、「市場」のこと。本場フランスでは日常的に町のいたる所でマルシェが開かれ、新鮮な野菜や果物、地元の特産品が売られ、それを求める人で賑わっているというのだ。
そんな待望のマルシェが大磯でも始まった。その名も「大磯市」。毎月恒例大磯漁協主催の朝市の日程に合わせて、この程始まった大磯市とは、「大磯全体を市(いち)にしよう!」がコンセプト。
今春オープンし、まだ尚行列を作る評判の漁協直営食堂「めしや大磯港」前の路上にマーケットが出店する。生花、カフェ、ギャラリー、古本屋。ソラメシといって大空のもと地場産の旬の食材を炭火で自分で焼いて食す食堂など工夫を凝らした出店は、どれも大磯らしさをにじませている。
そして特徴的なのが、その出店者が皆若いということだ。彼らは、何がここに合っていて、提供する側とされる側がいかに心地よく、いかに楽しめるかということを実行するセンスを持っている。決してここで儲けようなどと思っていないので、覗いていくお客さんも構えずにすむ。そこに自然と会話が生まれ、普段の店舗での商売では聞くことのできない生の声を掴むことができるのだろう。
それは、きっと港というオープンな空間がそうさせるのだろう。商工会や観光協会、漁協、農協もバックアップしていて今後益々出店者が増え、人であふれるような市にしていく意向なのでプロ、アマ問わずチャレンジしてみる場にもなりそうだ。ここは、新しいことが生まれそうな気配がある。

ビッグマッサータハラもこの日「青空マッサージ」を行った。「人通りの多い中でマッサージに掛かるなんて抵抗がある。」と言いながらもベッドにうつ伏せになってしまえば、自分の世界。耳には、人々の笑い声と港を行き交う船のエンジン音がこだまする。背中には、母指の程よい刺激と秋の太陽のぬくもりでカラダが自然と癒されていき、10分という時間がとても長く感じるのだそうだ。
また、メイン会場の港以外でも町内の店舗、ギャラリー、個人邸によるイベント、ワークショップなどとも連携して、別荘地の風情の残る町内を歩いて、自転車で一日散策できるようにもしている。

自分が本当に必要なものだけを吟味して探し出し、そこに価値を見つけたなら多少の出費は、いとわない。この大磯市は時代が求める「大磯の旬」が詰まっている。

大磯市:毎月第3日曜日午前8:30から
http://www.oisoichi.info/
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