ビッグマッサー タハラ
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詳しくはビッグマッサータハラのHPで
http://www.bigmasseur.com

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「メンタル」
大学の広い教室に200人の人が前を向いて座っている。

学生服姿の坊主頭の高校生、お揃いのユニフォームの女子、まだあどけない小学生。
そうかと思えば、白髪混じりの年配の教員、いかにも体育会系のスポーツ刈りの部活の顧問。
皆が肩を寄せ合いながら講師の話に耳を傾ける。

ここは、スポーツメンタルを学ぶ場だ。

種目は違えど皆自分の好きなそのスポーツで良い成績を収めたいと願っている。
ここでは、選手も指導者も自分の能力向上に真剣に向き合おうとしている。

心技体。
心をどうやって鍛えるのか。
その役目は、メンタルを専門に扱うコーチが担う。
その部分で日本は、欧米に20年遅れを取っているという。

本来コーチの語源とは、「馬車に乗ったお客さんを目的地に連れていく。」というもので、目標達成のお手伝いをする人のことをいい、ティーチャーではない。

いかにして選手自身が達したい目標に向けて導くか。
結果よりもそこまでのプロセスを大事にする。試合前に心拍数を上げ、気持ちを高めていく。
試合のイメージを描き、ポジティブな言葉を口にする。

スマイルで緊張を解き、試合中ミスをしても切り替えられるセルフコントロール力を養う。

それには、常日頃から練習日誌を付け、目標を達成している自分を想像することを習慣にする。私もこの研究会に参加するようになって、半年が経ったが、未だ現役のサーフィンの選手として、そして治療にもここで学んだことが大いに役立っている。

昨今のスポーツ界では、10代のアスリート達の活躍が目覚しい。彼らは、幼い頃から進歩する心、謙虚さを身に付け、勝ちに対する強い願望を持っている。

それには、まず両親が子供にどう成長して欲しいのかというプランを話し合い、子供とコミュニケーションをはかることが将来の偉大なアスリートを育てる第一歩になるのかもしれない。


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