ビッグマッサー タハラ
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10:00~21:00
(最終受付 20:00)
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詳しくはビッグマッサータハラのHPで
http://www.bigmasseur.com

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「仕事モード」 
「タハラさんの家の人は、うらやましいな~。だって、肩とか凝ったらすぐマッサージしてあげるんでしょ?」と聞かれることがある。「めったにやりませんよ。やってもらう方ですよ。」と答えると驚いた顔をする。


ただ、新しいワザが思い付いた時、頼んで実験台になってもらうことはある。
しかし、こちらがすっかりリラックスモードに入っているのに「骨鳴らして。」「肩もんで。」「ストレッチして。」「頭が痛いんだけど。」とアピールしてきてもやらない。「これは、マジだな。かわいそうかな。」と思って、ちょっとやると「左もやって。」両肩やると、「腰も痛い。足も疲れてる。」と追加メニューがあるから怖い。


外でも同じようなシーンに出くわす。「俺のカラダ固い?」とか「凝っているかどうか触ってみて。」その場を繕ってかわすのか、何か気の利いたセリフを残すのか?どういう対応をするべきか悩む。「ここで上手くやれば、お客さんになってくれるかもよ。」と天使がささやく。頭を仕事モードに切り換え、集中しないと見えてこない。プロとてそう簡単には、ピンと来ないのだ。やるからには、100%満足してもらわないと困る。終わって浮かない表情をされたなら、後味の悪さが残る。


先日、イタリアンシェフの友人と話す機会があった。「家で料理するの?」と聞いてみると「やらないよ~。家の台所だと、調味料がどこにあるのか分からないし、火力も弱いし。そこでやっちゃったら仕事になっちゃうよね。どうせ作るんだったらおいしい!って言ってもらいたいじゃん。」と言っていた。


昔、専門学校の校長先生が「身内の人にこそ真心を込めて施術してあげなさい。一流とは、そういうものです。」という言葉。逃げてやらなかった時、それを思い出す。
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