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「湿邪」
先週関東も梅雨に入りましたね。湿気や暑さ、続く雨で気分も憂うつなこの季節ですが、これを乗り切れば、いよいよ太陽の季節がやってきます。その前にこの湿気が私たちのカラダにどのような影響を及ぼすのかをお話ししましょう。
『湿は重濁にして質有るの邪為り。若し外よりして受くる者は、皆地中の気の昇騰するにより、内よりして生ずる者は、皆脾陽の運せざるによる。』
これは、中国鍼灸古典の一文ですが、訳するに、「湿は、重くきたなくて実質のある邪である。もし自然界より得る時は、すべて地中の気がのぼりあがることに由来する。体内より生ずる時は、脾が運化しないことに由来する。」
自然環境が人間のカラダに影響を与え、病気を引き起こすことがあります。それを風邪、寒邪、暑邪、湿邪、燥邪、火邪と六種類あり、これを六淫といいます。人のカラダには、本来自然環境に適応する能力や疾病に対抗する抵抗力が備わっていますが、カラダの内外の変化に対応しきれなくなった時、病が引き起こされるのです。
六月の梅雨の頃、陰性の邪気である湿邪が日本全国を襲います。雨に濡れたり、湿気の多い場所で仕事や生活すると、外湿の邪を受けやすくなり、脾胃の働きが低下します。中国伝統医学でいう脾とは、「運化を主る」とあります。運化を主るとは、食物の消化吸収を管轄するという意味です。脾の働きが低下すると、栄養分を吸収できず、五臓六腑や全身に栄養不良の症状が現れます。口から入った飲食物は胃で消化されドロドロの状態で小腸に送られ、そこから栄養物と残り粕に分けられます。脾の運化により腸から吸収され、栄養分を蓄えた血液となり、肺へ運ばれます。残り粕は大腸から肛門へ運ばれ排泄されます。脾の運化が失調すると食欲不振、食後お腹が張る、もたれ、便が軟らかいなどの症状が現れます。
日本は周りを海に囲まれた湿度の高い風土です。湿度の高い気候は、脾胃に影響して体内に湿を生じます。湿の性格は重濁で下に向かうため、足がむくみ日本人特有の下半身が太めの体型になるのです。
こんな憂うつな季節にピッタリの解消法があります。ビッグマッサー独自のお腹の按摩法で脾胃の調子を整え、快適なオイルマッサージで足に溜まった湿邪を追い払い、嫌な梅雨を乗り切って下さい。
ビッグマッサータハラでは、初めての方は、初診料込6,000円で承っております。お気軽にお電話下さい。
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