ビッグマッサー タハラ
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10:00~21:00
(最終受付 20:00)
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詳しくはビッグマッサータハラのHPで
http://www.bigmasseur.com

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「マッサージストーリー」
物語には起承転結があるように、マッサージにも起承転結がある。

なぜそこを揉むのか?

なぜそこを伸ばすのか?

そこにどのような刺激を与えるのか?

揉まれる側にとってどのようにしたら一番気持ちいいのかを考えて結びまで1時間のストーリーを描く。


初心者のマッサージ師は、通常まず施術所の先輩にマッサージのしかたを習う。
押す場所、回数、時間などだいたいこんな感じというのをお互いやり合って練習する。

だいたいの流れを掴むと自信がなくてもベテランみたいな顔をして始めることになる。
始めは、緊張しながら教えられた通りの順番を守ってやるから時間オーバーしてしまったり、足りなかったり。慣れてくると指もできてくる。そんな時お褒めの言葉など頂くと有頂天になる。

しかしこの辺で手を抜くことも覚える。

施術も雑になり、揉み返しなどのトラブルを経験するようになる(これら全て私の経験だ)。

なぜそうなるのか?

それはストーリーを描いていないから。

血を流すなら手技も川の流れのようによどみなく流れていないといけない。ストーリーを描いていれば自然と手も動く。

普通のマッサージは、(カセットテープのような例えでごめんなさい)A面B面といううつ伏せから仰向けのみのパターンだ。
これに横向きという体勢が加われば左右にC面D面と押す面も増える。
布団の上で施術をするいわゆる昔ながらの温泉マッサージ特有の横向きの体勢が原型だ。
しかし、揉む側はカラダが安定しないので圧が逃げてしまい、支えをしっかりしないとやりにくい体勢でもある。

この横向きのマッサージ法をマスターするとワザのバリエーションも増えるし、立体的にカラダを捕らえることができる。しかも場所によっては圧を逃がさず垂直に入れることができるが、指の強さが必要だ。この体勢でのマッサージを上手に取り扱うマッサージ治療師はあまりいない。

また、テクニックの引き出しを豊富に持つことも重要だ。その人のカラダと症状に合ったワザを適所に繰り出し、やり過ぎず、やらな過ぎない量を考えてストーリーを組み立てるのだ。

歌と同じでサビの盛り上がる部分でいかに絶頂に持って行くか。マッサージに法則はない。十人十色のストーリーを考えて、しかも終わった時に感動をも与えられるマッサージを目指している。



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