ビッグマッサー タハラ
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「シャークアタック」 
オーストラリアゴールドコーストのビーチから沖合に目を向けると横一列に等間隔で並ぶブイが見える。「あれは、何だ?」と尋ねるとシャークネットだと教えてくれた。岸辺にサメを近付かせないための防護網が設置してある。ということは、そこにサメがいるということだ。波待ちしながら気がきではなかった。

さて、日本は、どうなのかと友人の漁師に聞いてみた。すると怖い話が返ってきた。「つい先日、江の島沖の定置網に4mのアオザメが掛かかりましたよ。」「アオザメって人を襲うの?」「襲います。」「生きてたんだ。それでどうしたの?」「はい、頭をかけやで殴って殺しました。」「何で?」「サメは、網を食いちぎるし、人にも危ないですから。」「その後どうするの?」「クレーンで吊るし上げて、船の上で頭を落として完全に殺して、そのまま市場で売ります。」何とも豪快な話だ。サメは、フカヒレだったり、身は、唐揚げにして食すので売れるらしい。その点カメは、この逆で、定置に入った場合は、大漁や安全をもたらし、縁起がいいとされ、昔は、酒を飲ませて海に逃がしたという。

先日、オーストラリアでサーファーがホオジロザメに襲われたが、それも相模湾に生息しているらしい。日中は、沖合の水深100m以上の深場にいて、夜間は、30~40mの浅い所に上がってくる。サーファーがいる波打ち際までは、近付いてこないから安心して欲しい。

サメは、獲物を見つけると静かに近付き、一気に急浮上し、大きな口を開けて噛み付く。そして体をくねらせ肉に歯を食い込ませる。実はそれは、サメにとっての試し噛みで、取り合えず噛んでみて、自分が欲しかった獲物だったのかを確認する。本当に欲しかったのは、アザラシやカメなどの脂身たっぷりの動物なのだから、人間にしてみたらとんだ人違いだ。鋭い歯で食いちぎられた部分から大量出血となり死に至る場合もある。

シャークアタックは、日の明るい日中よりも暗い朝夕に起こる確率が高い。この相模湾の遥か沖合にも獰猛なサメがいることを覚えておこう。
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