ビッグマッサー タハラ
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「田原の自然哲学」
1964年生まれ 神奈川県中郡二宮町出身
 友人らと中2でサーフィンを始めた。二宮の海岸は地形がドン深のためサーフィンが出来ず、中2の田原少年は自転車にリアカーを縛り付け、荷台に焚き火用の薪と新聞紙とサーフボード2枚と友人を乗せ、国道1号線を大磯まで片道25分かけて通った。原付の免許が取れると行動範囲は酒匂や湯河原までに広がった。しかし、私はどこへ行くにもビジターサーファーであった。「地元二宮でサーフィンが出来ればいいのに。」といつも思っていた。波のある日の二宮海岸のチェックは怠らずサーフィンする機会を伺っていた。83年頃ついにその時は訪れ、西湘バイパス二宮インターの下で台風のうねりでやった。相模湾広しといえど、二宮でやったのは未だ私たちだけだろう。その後大磯ロングビーチ下や吉田邸下などでもサーフした。「その頃から誰もやっていないところでサーフィンするのに興味を持った。乗れそうなら入って確かめる。が信条。そのワクワクする冒険心が好き。」つい先日も千葉某所でやった。「楽しかった。」「でも今思えばきっとささやかながらも自分だけのポイントが欲しかったんでしょうね。大磯ローカルへのあこがれってやつ?家の前でサーフィンするのに本当にあこがれた。ちょっと走れば着く隣町なのにね。その距離感が凄く長く感じた。」「でもこう考えると凄いちっちゃいことだよね。」「もっとグローバルに考えれば、元々海は地球のものでしょ。誰のものでもない。海に入ってくるサーファーこそがビジターだ。海上遥か彼方から運ばれてきたうねりの最後の崩れる瞬間波に謙虚に乗らせて頂きます。乗るからには最後まで乗らせて頂きます。ワイプアウトしたら波に失礼だ。」だからビーチクリーンするのも海への感謝の気持ちの現れ。だけどもっと重要なのは生活を見直して無駄なものは手に入れない、ゴミを出さないという意識を持つということ。それは海に来て拾って初めて分かること。拾っていて気がつくのは例えばあめの袋これはあめを袋から出してあめは食べた。だけどその袋は手から離した。タバコのフィルターもそう。捨てたという意識がない。大きいゴミだと罪悪感があるが、このくらいならと罪の意識が薄い。でもそれが積もり積もって毎回大量のゴミ袋が大磯にも集積される。私はそのへんの意識を変えたい、人間としてのモラルの向上を願っている。大磯のゴミは自然豊かな長野県のリンゴ畑の山中に埋められる。このことをみんなは知らない。行政の人と話していても「ゴミは減らしたいけど、結局は個人個人のモラルなんですよね。」とモラル向上は私たちの手では出来ないとあきらめている。それを一番先に出来るのはサーファーであり、自然を相手にするスポーツを愛する人々だと思うのだ。「海の身になってみなよ。」だから私は、キャンプを提唱する。キャンプ場にはショッピングセンターがない。「あっあれがない。」といっても買いに行けない。だからあるものを工夫して使うか、作るかする。または我慢することもあるだろう。何でも手に入る世の中からちょっと離れて、自分の知恵をフルに使おうとするところが、キャンプのいいところだ。「だからよく行きますよ。キャンプに田原家は。」
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