ビッグマッサー タハラ
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「退化した足の機能」
「退化した足の機能」
人間の足の機能は退化している。昔人間がサルだった時代足も手も同じように握るという機能を使い木をよじ登っていた。しかし現代人間はそのように足を自由に使いこなすことができず、床に落ちた靴下を拾い上げるのが精一杯だ。
膝が痛い、腰が痛いと言う患者さんの足を見ると偏平足や外反母趾の人が多い。そいうう人に「足でグー、チョキ、パーをやってください。」と言うと「あれれ?うーんどうやっていいか分からない。」と言う。そのうちつっちゃたりする。中でもパーがやり辛い。開けないのだ。普段こういう動作をすることもないし、脳からの指令を足先まで伝えられないという感じだ。
カギは親指にある。手は親指が離れて付いているから器用に使える。サルの足の親指は離れて付いているのだ。この親指が他の4本と対立できることが器用に使える秘訣なのだが、人間の足の親指は他の4本と平行に付いている。しかも隣りの指同士つなげる靭帯もついていて互いの指を固定しているのだ。したがって指の器用性、自由度は極めて低い。使えないからといってその機能を眠らせていると足の筋力は衰えアーチを保持することができなくなり扁平になる。アーチは地面からの衝撃を吸収する働きがあるが、それができなくなり衝撃が膝に、腰に伝わるようになる。それが繰り返されれば痛みとなるのだ。
生まれたての赤ちゃんにはこの足で握るという動作は備わっている。よく見ていると、手以上によく動いている。足でニギニギをしているのだ。手が自由に働くまではむしろ足のほうが先行して発達する。やがて足で立つと歩行という手のような機能とはまったく違う用途に向けられるため足が「手」として持ち合わせていた能力はついに衰滅していくのである。赤ちゃんは要求している。「ガラガラを足で握らせて!」と。
今からでも遅くない。さあ裸足になって足の裏で大地を踏み握ろう。大磯には最高の足のトレーニングフィールドがあるじゃないですか。ビーチを砂を握りながら歩くのです。
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